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36歳で念願の第一子ウカリさんを出産!そのウカリさんの日常をどうぞ☆
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これまでの事、これからの事
2009年09月10日 (木) | 編集 |
この数か月いろんなことがありました。
ウカリさんの新しい発見や、幼稚園での出来事、休日のお出かけ
いっぱい書きたいことはあるんだけど、ある事でなかなかブログ更新ができませんでした。
やっぱりウカリさんにとっても大事なことなので先に書いておこうと思います。


昨年11月、家族3人とババちゃま(おとーさんのママ)とでTDRへ行きました。
今年もまた11月に行こうね!と約束していたけど、
それはもう叶わぬ夢となりました。。。

ババちゃまは5月から調子が悪く、検査をしたら脳に異常があるといわれました。
詳しい検査をしたら、脳動脈瘤が見つかりました。
幸い手術をすれば、元通りの生活が送れると言われました
主治医は日本でも名医と言われ、この動脈瘤の手術も今までに失敗も無く
合併症や後遺症も起こっていないからと説明を受け、強く手術をすすめるので
何の心配もなく、手術を受けようとなったわけです。

手術前は脳動脈瘤を抱えているとはいえ何も問題ない普通の健康体です。
手術をして3週間後には退院予定、また元気にウォーキングをする!
夏にはウカリさんと川へ行って、運動会も見に行って、旅行に行って。。。
パートでもまた探すわ~なんて言っていたお義母さん。。。

ホントにみんな気軽に考えていました。でも・・・。
6月の初め、8時間の手術を終えてました。だけど1週間後に容体急変。
あろうことか脳梗塞を2ヶ所起こしてしまい、今までなんの問題もなかった
義母さんは、脳に認知症のような障害が残ってしまいました。。。
そしてそれは一時的なものではなくて、このまま、いえこれ以上の障害をかかえ
これから生活していかないといけない体になってしまいました。

みんな手術を受けたことを後悔しました。。。
手術を受け、また今まで通りの生活が送れると何の疑いも無かった、、、
それなのにこんなことになってしまって、本当にみんな悲しみに暮れました、、、
医者は手術の失敗は無いといいます、ただ合併症を起こしただけだと。
そうです、それを承知して手術を受けるんです、
でも患者はそのリスクがどれほどのものか
そういうことを医師からの説明で納得し、同意するんです。
ほんの1%にも満たないリスクだからと今回同意したけど、
それでもたった1%でも合併症が起これば患者は医師に何も言えません・・・。
リスクを承知してサインしたのは患者側なんですものね。。。

手術の傷はすっかり治りました。でも記憶は戻りません。
毎日面会に行っていたおかーさんの事もなんとなくしかわかりません、
たまに記憶が鮮明になって沢山お喋りをするけど、それも長く続きません。
身体は元気になっているけど、脳は元通りには一生ならない・・・。
もう一人では住むこともできなくなりました。。。

息子達、嫁達の中で唯一時間があるのは私だけです。
ウカリさんが幼稚園へ行っている間はおかーさんが義母さんのお世話をしました。
と言ってもできることは面会へ行くことくらいです・・・。

そして今後の事を考えて義母さんは施設へ入ることになりました。
小さな子供を抱えながらでも認知症の家族を介護している人は沢山います、
おかーさんだってできるんじゃないか、毎日毎日自問自答です。。。
でも、こんな状態で同居は無理だとおとーさんは判断したようです。
何よりおかーさんの負担を考えてくれての苦渋の決断です。。

ババちゃまのことを考えると本当に胸が締め付けられます・・・。
満足に何もしてあげれないこと、、本当に本当に辛いです。。。

運命って言葉で片付けたくないけれど、これがババちゃまの運命なんだろうか。
手術を受けなかったら受けないで、いつ破裂するかわからない爆弾を抱えて生活していた、
でも、もしかしたら破裂しないまま寿命を迎えていたかもしれない、
もういろんなことを毎日毎日考えます。

それでもウカリにはこんなこと理解できません、
お義母さんには悪いけど、我が家での優先順位はウカリです。。。
夏休みババちゃまのことばかりでどこにも連れて行かないわけにもいかない
だからお盆や週末はウカリのためにあれこれと予定をいれて出かけました
そうすることでおかーさんもおとーさんも少し余裕を持てたこともあります。

ほんの4ヶ月の間、日中は忙しくしていても夜になるといろんなことを考えます、
自分の無力さ、これからの事、ウカリの事、猫達の事。
最近はお義母さんの世話も夫が週末に覗きに行くだけで暇なはずなのに
何の気力もありません、ネットもそこそこです。。。

だけどやっぱりこのままじゃいけない、
前を向いていかないとダメなんですよね。

来月にはウカリは幼稚園の運動会です。
ババちゃまが見に来てくれるはずだったけど、
もうウカリの運動会を見に来てくれる祖父母は誰も居なくなりました。。。
でも写真を沢山撮って、ババちゃまに見せて記憶が少しでも戻ってくれたら
嬉しいな、とみんな思っています。。。

サボりすぎていたブログもまたボチボチやります。
沢山写真も撮り溜めてあるものね。
前向きに前向きに、頑張ります。



写真は昨年行ったディズニーシーでのババちゃまです。
初めての飛行機、初めてのディズニー。覚えてくれているかな。。。

ディズニーシーにて


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コメント
この記事へのコメント
いろいろ大変だったんだね…
アタシも手術してから、同じよーに思っていました。
『やらなければよかった。やる前はまだ何の問題も無くちゃんと見えていたのに』て。
でもその時は、不安を抱えているよりも、
いい状態を少しでも長く持たせるためにも、手術をしたほうがいいんだ…て思ったから。
けど結局、結果は、考えてもいなかった、悪い方へと転んでしまったけど。。。
今でも、『やらなきゃ良かった』て思うことはあるけれど、
過ぎてしまった所には引き返せないし、やり直せないし…
でもアタシは、あの時、選んだのは自分だし。
あの時は、それがイイと思って出した答だったんだから、今更しかたがないのかな。。。って。
今、出来ることの中から、一番イイと思える選択をしていくしかないんだなって思ってます。
ねぇねも、大変だと思うけれど、今、自分に出来ることの中で、一番イイと思える道を選べればそれでいいんだと思うよ?
だけど、頑張り過ぎて、自分を潰してしまわないよおに。。。苦しい時、大切な人のの笑顔が、自分を支えてくれるよーに、
ねぇねの笑顔が、お義母様やウカリさんには、大きな支えになっているのだから、
笑顔で一緒に過ごす時間を、たくさんたくさん重ねてってくださいね^^
出来る範囲で頑張れば、それで十分だよ。大丈夫♪
応援してます(@^-^@)

2009/09/11(金) 22:24:20 | URL | ぴよちゃん #TIXpuh1.[ 編集]
ありがとう!
>ぴよちゃん

あったかい言葉、ありがとう。救われた気持ちになります。
そうね、もう過ぎたことだから、そうやって気持ちを切り替えて次の事を考えないといけなかったのに、
なかなかみんな前にすすめなかった。。。でもいつまでも悔やんでいたって仕方がないのよね、
いっぱいいっぱい書ききれないことが他にもあるんだけど、それもこれももうどうしようもないことばかり、だから前に進まないと、そうやっと思えるようになりました。

ぴよちゃんも大切な眼を見えなくなる恐怖と沢山むきあってきたんだろうね。。。
強いぴよちゃんだから乗り越えられたんだと思う。ねぇねなら、、見かけ倒しだからきっとドップリ沼にはまっているとおもう。
ぴよちゃんのその強さがあるから、きっといろんなこと頑張れるんだろうね。ねぇねもぴよちゃんのように強くなるよ。
頑張って前を向いていきます!ほんとにありがとう☆

いつか、ディズニーに行く時はよろしくね!
2009/09/15(火) 08:35:59 | URL | ねぇね♪ #iAqHXQpI[ 編集]
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2009/10/22(木) 00:14:09 | | #[ 編集]
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2013/01/22(火) 06:32:12 | | #[ 編集]
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